魚を眺めて過ごす。
いつも通り、週一回の水換えと少々の水草の手入れをしました。
外出自粛ですので、あとはサカナと水草を眺めて過ごします。
120cm水槽。
横から。
立ち上げから3年、だいぶサカナの数が減ってきてしまいましたが、このまま増やさずゆっくり見ていこうと思います。
有茎草も減ったので、毎日だった液肥の投与を週に3回に減らしています。
窒素系:規定量の20%、カリウム系:規定量の20%、鉄系:規定量の20%。
60cm水槽。
ガラス面のコケは相変わらずですが、水草にはつかない不思議。
メンテナンスフィッシュはサイアミーズ・フライングフォックスだけで、エビもオトシンクルスもいません。
ボララス・ブリジッタエは水面付近に固まっているので、中層が少々寂しいです。
人影に集まってくるようになりました。
こちらは有茎草ばかりなので、毎日液肥を投与しています。
窒素系:規定量の50%、カリウム系:規定量の50%、鉄系:規定量の50%。
メダカ。
ガラス面もほとんど汚れません。
赤いエビと橙のメダカの小さな世界なのに。
ボルビティスとミクロソリウムだけなので、液肥は週に3回です。
ヨシノボリ。
こちらも安定してきたようで、ガラス面が汚れなくなってきました。
ヘテランテラなどの有茎草も入っていますが(絶滅寸前ですが)、量が少ないので液肥は週に3回投与です。
見ていて飽きません。