差し戻し(ロベリア・カーディナリス)。
毎度毎度同じようなタイトルです。
今日は120cm水槽のロベリア・カーディナリスを差し戻しました。
5〜7cmほどに伸びてしまいましたが、なかなか状態が良いので後ろ半分はそのままにして、前〜中段の高さを意識してみることにしました
後ろに向かって少しずつ背が高くなるようにしました。
差し戻した株の根が張り、もう少し背が伸びると見栄えもよくなる気がします。
水深を下げてみました。
底の方まで光が届きやすくなるかな…?
ヘアーグラス撤去。
120cm水槽からヘアーグラス(ショート)を撤去しました。
モス類が絡みつき、そこにアオミドロ(?)がまとわりつくという循環になっていました。
全面草原というわけにはいきませんでしたが、大磯砂でもボリュームを出すことが可能というのが分かり、十分に楽しませてもらいました。
撤去後。
伸びてきていたヘテランテラを少々カットしました。
ボリュームも出て、トリミングを繰り返したことで成長速度も穏やかになり管理が楽になりました。
エキノドルス・グリセバキーは伸ばしたランナーをカットして差し戻しました。
ヘアーグラスがなくなったので、少し植栽範囲を広げます。
今後はエキノドルス・テネルスとグリセバキーが侵食してくるものと思われます。
36cm水槽はまずまずというところです。
こちらのエキノドルスもスイッチが入ったらしく、猛烈な勢いでランナーを伸ばしています。
ヨシノボリがえさ待ち。
メダカ容器の侘び草は、いよいよ有茎草が怪しくなってきました。
エキノドルスはこれまた猛烈な勢いで背を伸ばしています。
エキノドルスだらけです。
侘び草照明変更。
ホームセンターで3方向チーズとメタルラック(いずれも径19mm)のパイプを購入してきました。
現在は使用していない、アクシーファインスポットLEDをクリップ式のソケットに付けて完成です。
これでしばらく高さ方向には大丈夫でしょう。
36cm水槽は、黒髭コケ・珊瑚状コケ・ヒドラ発生と大惨事です。
茶ゴケはすでに発生せず、ブロッコリーの茎が水を汚しそうだったので、オトシンクルスは120cm水槽に移動してもらいました。
120cm水槽からはサイアミーズ・フライングフォックスに来てもらいました。
コケ類の増加抑止のため、フィルターを掃除してリン酸除去剤を仕込みました。
一度にあれこれしたので、しばらく不安定になるかもしれません。
120cm水槽では。
メンテナンス生物がブロッコリー周辺に集合中です。
ブロッコリーの茎の手前と上方シリコンホースにオトシンクルス、向こう側にサイアミーズ・フライングフォックス、上からエビが寄ってきています。
120cm水槽のフィルターにもリン酸除去剤を入れてありますが、黒髭コケの勢いは明らかに弱くなり、もう直ぐ消えそうです。
反作用としてウォーターフェザーや水草の成長が遅くなった模様です。
ただ、ガラス面に付着するコケも減りました。
数ヶ月前に予約していたのを忘れていました。
28歳…?
オトシンクルス。
現在、オトシンクルスたちは120cm水槽に4匹(推定)います。
ゼブラオトシンを2匹導入しましたが、いずれも姿が見えなくなってしまいました。
オトシンクルスをきちんと飼育したいと思い、並オトシンを3匹購入してきました。
購入はペンギンビレッジさんです。
(ペンギンビレッジさんは近々移転します。)
店内では無農薬の小松菜を与えられていたので、小松菜を育てようか思案中です。
水合わせ中。
36cm水槽に1匹導入します。
120cm水槽には2匹です。
尾びれ付近の模様の入り方が違うのですが、近縁別種なのかな…?
120cm水槽に投入しました。
色と模様が似ているサイアミーズ・フライングフォックスに付いていったり付いてこられたりしています。
36cm水槽にも投入。
ラブリー。
とりあえずブロッコリーの茎を茹でて与えています。
小松菜の種を買わなくては。
メダカと侘び草。
息子がお祭りで「メダカすくい」をしてきました。
すくえても、すくえなくても五匹とのことでしたが、二匹だけいただいてきました。
さて、どうやって飼う?
ヨシノボリと混泳を考えましたが、まず確実に食べられるかヒレをかじられるようです。
そういえば苔玉が壊滅状態だったような…。
カミハタ社のグラスウェアがありました。
フィルタの設置は難しそうなので、水草のみでやってみます。
侘び草(エキノドルスMIX)を購入。
適当な大きさの溶岩石の上に置いただけです。
わずかな水流が発生するように、ごく弱くエアレーションをしました。
エアストーンが大きすぎるので、そのうちどうにかしましょう。
動きが早くて写真が撮れません。
よく見るとヒレが欠けていたりと、あまり状態の良くないかわいそうなメダカです。
敵はいないので、しっかり養生してください。
ついに水槽4本目…。