水草追加(ブセファランドラ他)。
主にK-Tを使用していますが、6〜8プッシュ/日だと割とすぐに使い切ってしまいますので、2本購入しました。
PK-TもSubも残り少ないので合わせて購入です。
増岡ファームさんにはCO2部材や液肥を購入しに行っても、つい水草が欲しくなります。
6月に導入したブセファランドラが、溶けず・コケず・新芽を出しているので、今の水なら育成可能かと思い、もう1株導入です。
つぼみつき。
貧相なロベリア・カージナリスが写ってしまっています…。
昨日の記事の通り、ロタラ類は整理・増種しようと思い、グリーンロタラも導入です。
ウィステリアと同じ色でした…。
開店15分後くらいに着いたのですが、もう駐車場もお客さんもいっぱいでした。
帰路はペンギンビレッジさんに寄って、アクアジャーナルと小型のハサミを購入です。
水草の下処理にDo!aquaの小型のハサミ(左)を使用しています。
刃先の鋭さ・切れ味・大きさは文句無しなのですが、閉じ開きが少々固く、やや使いにくい面がありました。
今回購入したADA・プロシザース・ショート(ストレートタイプ)(右)は微妙な力加減も可能で、とても使い勝手が良く正解でした。
夏休みも今日までです。
水槽いじって終わってしまった気が…。
参加してみました。
水草追加(ロタラ他)。
一部のロタラ・ロトンディフォリアを、ペンギンビレッジさんで購入したものに変更しました。
(奥側の赤いロタラ)
ロタラ・ロトンディフォリアは増岡ファームさんで購入したものを植えていましたが、私の水槽では赤味が出しにくいタイプのようでした。
購入時の状態は素晴らしく、またトリミングにも強く、水槽の立ち上げにはとても役に立ってもらいました。
私が初めて購入したロタラはペンギンビレッジさんのロトンディフォリアで、非常に赤味が強かった記憶があったので再度導入することにしました(90cmスリム水槽から120cm水槽への移行は失敗しました)。
同時にインレーロタラ、ミリオフィラム・マトグロッセンセも購入しました。
ミリオフィラムはやはり120cm水槽立ち上げ時に導入したものの、失敗したので再チャレンジです。
水槽の左右に赤い水草が植わりました。
がんばって赤味を維持しよう…。
明日は液肥を購入に増岡ファームさんに行ってこようと思います。
参加してみました。
36cm水槽立ち上げ(2)。
36cm水槽に水草を植えてみます。
まずは120cm水槽の水草をトリミングします。
トリミング前。
ヒドロコティレ・レウコケファラ(アマゾンチドメグサ)がオーバーハングし、ロタラも一部が水面を覆っています。
エキノドルス・グリセバキーはガラス面までせり出し、ハイグロフィラ・ポリスペルマは適当に伸びています。
トリミング後。
トリミングなどと格好良いシロモノではなく、単に草刈りですね。
エキノドルス・グリセバキーは株を間引いて空間を確保しました。
状態の良いロタラ・ロトンディフォリアの先端を集めました。
セイロン・ロタラも同様です。
あとの水草は写真を撮り忘れました…。
植えました。
前景草のはずのエキノドルス・グリセバキーがあまりに立派(笑)に育ったので、後景にしてみます。
底床には増岡ファームさんの固形肥料を少々混ぜました。
炭酸ガスは1秒1滴、エアレーションは水が出来上がるまで24時間稼動です。
おまじないに同じく増岡ファームさんのSub(植物由来の各種有機酸)を規定量の1プッシュ、液肥は無しです。
エキノドルスの根元にはイニシャル・スティックを少し埋めます。
極力120cm水槽と同様の環境を作ったつもりですが、どうなるでしょう…?
参加してみました。
36cm水槽立ち上げ(1)。
9月4日〜8日はようやく夏休みです。
4・5日は新潟(湯沢)へ行ってきました。
湯沢高原アルプの里。
魚野川。
息子は川遊びは初めてです。
バッタとトンボのむしむし天国でした。
朝9時に新潟を出発し、昼前には帰宅しました。
昼過ぎから36cm水槽の立ち上げにかかります。
120cm水槽で使用している業務用炭酸ガスボンベ(ミドボン)からY字ブランチでガスを分岐します。
添加タイミングは120cm水槽と同じなので、電磁弁の直後に取り付けます。
フィルタのセットです。
有りもののエーハイム・メックとサブストラット・プロを適当に濾材コンテナに詰めます。
メックとサブストラットの間のウールマットは混合を防ぐためで、特段こだわりはありません。
青の粗目パッドはどこ行った…?捨てちゃったかな…。
あらかじめフィルタは満水にしておくと、呼水をせずに済むかもしれません。
ポンプのOリングにワセリンを塗っておきます。
息子が赤ん坊だった頃の残りです。
ワセリンはOリング以外にも、パイプとホースの接続の際に塗っておくとスムーズです。
大磯砂を洗い、ホース類をセットし、炭酸ガス用のスピードコントローラやバブルカンタを配置し、エアポンプとヒータもセットし、配線を束ねて…。
夢中でやっていたら写真を撮り忘れました。
120cm水槽から水を10リッターほど(36cm水槽の水量の約半分)を分けてもらい、今日はここまでです。
何回かやっている作業なので、割と早く終わりました。
約4時間というところでしょうか。
明日は水草を考えましょう。
参加してみました。
泥沼。
120cm水槽設置のため、破棄する本棚の棚板で作ったカラーボックス風の棚がカブトムシに奪取されてしまいました。CDを入れようと思っていたんですが…。
プラケースが9つ、カブトムシの幼虫が75匹…。
やむを得ず、色が合わなかったので非常持ち出し品の整理棚となっていたスタッキングシェルフ(無印良品)を引っ張り出します。
左列の上部には何か置けそうな…?
幅39.5cm、奥行き28.5cm、耐荷重30kg。
何か飾れるものは…?
探してみましょう。
おや、こんなところにエーハイム2213が…。
その手前の箱にはダブルタップが…。
流木と石も…。
その下にはホースとCO2マスタアドバンスとエアマスタアドバンスがありました。
さらにその下には
濾材にウールマットも。
最下段には
エアポンプとタイマーが。外掛けフィルタまで。
奥を探すと…。
100Wのヒータとサーモスタット。
その下の箱にはメタルジェットパイプが。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
オチは当然ながら、
買ってしまいました。
ADA社製キューブガーデン36cmです。
水槽・マットと照明だけであとは家庭内在庫品…。
120cm水槽立ち上げの際、一時的にですが90cmスリム水槽と並行稼動させていたために重複の機材が結構あります。
あとは水合わせ用(小型ヒータ・エアポンプ)や、コケ対策(外掛けフィルタ・活性炭)、見た目重視の複雑な配管(ダブルタップ)やらの副産物です。
ようやく有効活用(役立たせるために水槽を増やすという本末転倒)のめどが立ちました。
とりあえずは120cmと類似の環境で、トリミングの際に発生した水草を植えてストック水槽として運用してみたいと思います。
参加してみました。
赤い水草を赤くしたい(経過観察)(3)。
赤みが出てきました。
栄養素の添加量は変えていません。
変更したのは、補助灯であるスポットライトを向けたことです。
成長して、頂点はより水面に近づいています。
これらのことから、私の現在の水槽では赤みを出すには光量が不足しているということが推測できます。
水温上昇防止のため、メインのソーラーRGBは通常(水面から30cm)よりリフトさせています。
人の目にはあまり変わりはないように思えましたが、水中に届く光量は減少していたのだと考えられ、
・充分な鉄分
・充分な炭酸ガス
・充分な光量(水草にとって)
が赤みを出すための条件だったようです。
気温・水温が下がったら照明を下げるので、栄養素の添加量は変えず光量を増すことで赤みも増すのか引き続き観察です。
参加してみました。