36cm水槽立ち上げ。
ヨシノボリ氏がいなくなって空となっていた36cm水槽。
オトシンクルスの単独飼育用にすることにしました。
(エビは同居予定です)
60cm水槽で荒ぶっているウィローモスをはがして刻みます。
水作社製のフィルタをセットします。
スペースパワーフィット+ボトムフィルターの組み合わせ。
メダカ水槽で同じ構成としていますが、これが大変安定しています。
大磯砂を敷き、ヒータと炭酸ガスのディフューザをセット。
小さな流木に刻んだウィローモスを少々。
農薬抜きしていたアヌビアス・ナナを溶岩石にテグスで巻いてセット。
アヌビアス・ナナが少し立派すぎるかもしれません。
120cm水槽から10リットルほど水を拝借、残りは新水です。
同居予定のエビには先に移動してもらいました。
移動後1時間ほど様子を見ていましたが、落ち着きはないものの苦しんでいる様子はない模様です。農薬は抜けたとみて良いでしょう。
しばらくこのまま回して、水が落ち着いた頃を見計ってオトシンクルスを導入しようと思います。
弊ブログへお越しくださった方、本年もありがとうございました。
来年はもう少ししっかり書こうと思います…。
小さい水槽はセットが楽ですね。