前景草撤去。
アオミドロ様のコケが絡みついていた、エキノドルス・テネルスを撤去しました。
もっとマメにトリミングなどをすればきれいに維持できるのかな…。
さて120cm水槽、先日来アオミドロのようなコケが発生していますが、依然としておさまりません。リセットせずに約2年、いろいろ積もったり溜まったりしているのかもしれません。
が、やはりなぜかロタラは調子良さげ。
ミユキメダカが虫の息です。
購入直後からヒレをたたんでいることが多かったので、若干弱っていたのか…。
その他3匹は元気ですので、病気ではなさそう。
ヨシノボリは写真がありませんが、やはり元気。
左隣の水槽のメダカが見えて気になるらしく、左側にいることが多いです。
ロベリア・カーディナリスとクリプトコリネが水上化に成功した模様です。
クリプトコリネは見えていませんが、明らかに水中葉と異なる葉が出てきています。
10連休はリセットに充分な期間ですが、60cmを立ち上げよう…。
メダカとエビ。
暖かくなってくると、いろいろやりたくなります。
メダカ水槽のメダカとエビを増やしました。
これまで水量と濾過能力のため見送っていたのですが、水中ポンプによる底面フィルタと週一回の水換えなら少し増やしても大丈夫だろうと判断しました。
楊貴妃メダカとミユキメダカを1匹ずつです。
特に繁殖を考えていないので、いろいろな色になるようにしました。
エビ。
先住のレッドファイヤーシュリンプが半減してしまいました。
こちらも本来は同種の方が良いのでしょうが、気になっていたルリーシュリンプにしました。
ヨシノボリはだいぶ色が出てきました。
トウヨシノボリかな…。
かなり鮮やかになってきました。
最近はヤマトヌマエビを食べようとするのか、襲います(怖)。
120cm水槽の未練たらたらのロタラ、なんだか調子良さげです(グリーンロタラを除く)。
カットして差し戻しました。
ルドウィジアsp.スーパーレッドはボリュームを出すのが難しいので、範囲を狭めて中景に植え替えました。
ミクロソリウムの子株がたくさん出ていたので、ウッドタイト(もどき)で流木につけました。
今のところはぶつぶつ再発していません。
サカナも元気です。
メダカとエビはペンギンビレッジさんで購入しました。
そろそろ手をつけたい60cm水槽用に、ホーンウッドも購入しました。
これでいいかな…?
素材の種類と数は極力抑えてみようと考えています。
立ち上げは連休ですかね…。
水槽台到着(60cm水槽)。
待ちに待ったCube a Stumpが到着しました。
逸る気持ちを抑えて、定例の120cm水槽・ヨシノボリ水槽・メダカ水槽のメンテナンスをしました(写真を撮る余裕はありませんでした)。
まずは水槽を載せて、あっちから見たりこっちから見たり…(写真を撮る余裕はありませんでした)。
立ち上げるのはゆっくり進める予定なので、まずは後にすると面倒な作業を済ませました。
タップを取り付け、タイマーを取り付け、電磁弁を固定し、庫内灯を取り付け、ハーネスをまとめ…。
もうクタクタです。
差し戻し(ロベリア・カーディナリス)(2)。
ロベリア・カーディナリスは何が気に入ったのか、えらい勢いで成長します。
前・中景草とのことですが、後景でもいけそう…。
カットして、差し戻して、数を減らしました。
アオミドロの巣窟だった伸びっぱなしのウォータフェザーを手でむしり取りました。
場所によってはだいぶ見すぼらしい姿ですが、いずれまた増えるでしょう…。
ハゲ散らかした、元のメダカ水槽から移植しました。
何かわからなかったんですが、ポリゴナムかな?
茎だけボルビティスから葉が出てきました。
勝率は5割でした(10個中5個)。
ヨシノボリとメダカは水換えのみ。
佗び草密閉で管理が楽になりました(今のところ)。
おおむね調子良さそうですが、もはやカオス。
増やしてみる(ミクロソリウム)。
ミクロソリウムの葉先に子株がいくつか出来ていたので、増やしてみることにしました。
葉の先を切って溶岩石に付けたのですが、これでいいのかな…?
今週は特にすることもなく、120cm水槽は水換えと少々の手入れのみ。
パレングラスを洗浄しました。
ロベリア・カーディナリスは次回にでも差し戻します。
ちょっと育ちすぎです。
ヨシノボリ水槽の佗び草にアマゾンチドメグサと思しき草があるのですが、暴走気味だったのでカットしました。
メダカ水槽にもあるので、モサモサになるのは時間の問題…。
まだ出来上がっていない水に投入したためか、レッドファイアーシュリンプがぽつぽつと死んでしまいました。
申し訳ないことをしました…。
もう少し安定したら再び増やしたいと思います。
メダカは元気。
水槽が1本減ったので、手入れが楽です。
メダカ水槽再構築(2)。
カミハタ社のグラスウェアからDOOAのネオグラスエアへと変遷したメダカ水槽ですが…。
濾過機材は設置せず、水の浄化はもっぱら佗び草にお任せでした。
ところがこの佗び草、日に2回の霧吹きではまったく湿度が保てず、見るも無残な姿になってしまいました。
・近々60cm水槽を立ち上げる予定
・水草水槽を3本も維持するのは困難
・ヨシノボリ水槽で実験中の汲み上げポンプ+佗び草はうまくいきそう
・36cm水槽から60cm水槽へ水草やフィルターを引き継ぎたかったが、設置場所変更・水槽の清掃・立ち上げを一度に行うのは難しそう
等々を考えた末、36cm水槽をメダカ水槽に変更することにしました。
最後の姿(左)。
120cm水槽では上手くいっていないロタラ類がなかなかの調子でしたので、惜しい気もしましたがやむを得ません。
ロタラの一部を120cm水槽に移植し、一旦畳むことにしました。
途中のあれこれは作業に追われたため、写真がありません。
完成図です。
台は無印良品のスタッキングシェルフ(※)です。
1マスが約40cmです。
照明スタンドはカミハタ社のアーチスライドBS1200とDS1200(※)。
照明は家に在庫していたコトブキ工芸社のフラットLED900を2本です。
メダカ水槽の構成はヨシノボリ水槽と統一し、GEX社のアクアテラメーカーに大磯砂・溶岩プレートに佗び草です。
個人的に今回のハイライトはフラットLED吊り下げ器具です。
既に終売の模様ですが、プラコー株式会社さんというアクリル加工の会社の製品です。
フラットLEDの吊り下げ用器具は、専用品はメーカ・サードパーティともにほとんどないようです。
あると便利なんですが…。
メダカはまだ落ち着かないようです。
メダカの数を増やそうかとも思いましたが、現在の2匹は仲が良さそうですので、バランスを壊さないよう止めました。
代わりにレッドファイアーシュリンプを少々。
これでようやく佗び草の乾燥に悩まされずに済みます。
※いずれもメーカが想定、推奨している使用方法ではありません。
参考、実施なさる場合は自己責任でお願いいたします。
60cmキャビネット、待ち遠しい…。